名義貸し

名義貸し

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クレジット契約は、信販会社がクレジット契約に直接立ち会わず、販売店を代理人として契約し、電話確認などの形式的な調査だけで、販売店に代金を一括して支払う仕組みとなっています。

ただし、販売店の中にはこの仕組みを悪用して、消費者の名義を使って架空のクレジット申込書を作り、信販会社から代金の一括払いを受けることがあります。

そして販売店が消費者の名義を使用する場合、名義を使われた消費者が、信販会社との立替払契約に認識があった場合を名義貸しといい、その認識がなかった場合を名義冒用といいます。

なお、名義冒用の場合は消費者に責任はありませんが、名義貸しの場合は裁判所の判例の傾向として、消費者にも一定割合の責任を認めるケースが多いようです。